【新体操】説得力のある実施とは|心を鍛える

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こんにちは、Misakiです。

現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

涼しくなってきたな、と思っていたらまだまだ日差しは強くて、
これが残暑か。
なんて感じながらも…やっぱり朝晩は涼しいです。

さて、
今回は新体操における“説得力のある実施”ということをテーマに執筆していきます。

新体操は採点競技です。しかも映像解析とかではなく、人が目で見て判断をするわけです。
なんとなく、実施するのではなく“説得力のある実施”をしなければなりません。

“説得力のある実施”とは何か?

また、どのように実施すれば良いのでしょうか。

説得力のある実施とは

同じフォームでワザを実施したとしても、
“説得力”のある実施とそうでない実施があります。

原点要素がない、という事はもちろんですが、
仮に原点要素の無い実施ができたとしても“説得力がある実施”かどうかはまた別の話だと思っています。


喋る言葉も一緒で、重みがある言葉とそうでない言葉の違いを皆さん感じた事があるのでは無いでしょうか?
それと似ているような気がします。
正しいことを言っても心に響く時とそうで無い時がある。

小泉進次郎さんが、言葉に「温度」と「体重」を乗せて伝えることを大切にしている、とおっしゃっていましたが

まさにそんなイメージ。
小泉進次郎さんの真意を正確にお伝えする事はできませんが…

色々踏まえた上での私なりの見解。
“説得力のある実施”をするためには、
本当に自分が伝えたいこと、見せたいフォームは心の奥底から思っている事なのか?

ということを選手の皆さんは考えていく必要があります。

コーチから与えられた課題をただこなしているだけではまだ、“説得力”がある実施にはなりません。
コーチからのアドバイスを理解し、ルールも理解し、自分なりに噛み砕いた上で気持ち(思い)を乗せていく。

あとはやっぱりエネルギーを外に向けて放出する事が大事だと思います。

心を鍛える

新体操競技は個人なら1分半、団体なら2分半の演技時間の中で限りなくノーミスで演技する事が求められます。
やり直しができないので、一度ミスをしてしまうと取り戻す事ができません。

沢山の技術を習得するために、かなりの量の反復練習をするわけですが、
その反復練習をする上で技術だけを磨いているのではなく“心を鍛える”ということを忘れてはいけません。

よくある練習中の選手の様子ですが、
完璧な実施を求めるが故に、上手く実施できなかった時に気持ちが大きく沈んでしまう。
このような状況は良くありませんよね。


調子が良い時は全ての流れがスムーズに進んでいくけれど、一度ミスをしてしまったり何かタイミングが狂った時に立て直す事ができずに
ミスをズルズル引きずってしまう。

調子が良い時にスムーズにできるのは当たり前。
上手くいかなかった時や自分の調子が悪い時にどのように身体と気持ちをコントロールしていくのか?
ということの方がよっぽど大切なのです。

上手くできなくて練習中に凹んでいる選手が大半ですが、出来ないから練習するのであって、しかもその状態から良い状態に自ら持っていく事が重要なのです。

コントロールできるようになる事が安定につながる

言葉にするのは簡単なのもわかっていますけどね!

選手の皆さん、コーチの皆さん
頑張りましょ。

それでは。


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