【新体操】東京オリンピックを終えて|自分がやれること

新体操

こんにちは、Misakiです。

現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

東京オリンピック、全日程が終了しましたね。

様々な競技の選手達から沢山の勇気と感動をもらいました。

今回は“東京オリンピックを終えて”新体操競技を見た観点から私の感想をお伝えします。

東京オリンピックを終えて

様々な意見があったオリンピックですが、選手達の姿を見ていたらなんだかとても胸が熱くなりました。
開催されてよかったなと、選手目線で考えるとそう感じます。

今回、オリンピックを終えて色々なことを感じたのですが、“選手”“コーチ”“審判”“ボランティア”“観客”など、どの立場から考えるのかそれによっても感想が変わってきます。
色々な視点で物事を感じることは自分への学びでもありますが、なんだかどっと疲れました。

今回は新体操競技についてフォーカスしますが、

私自身としては東京オリンピックを通じて
様々なことを考えるきっかけとなったことが収穫でもあり、世界のトップレベルの選手達の演技、そして結果が出るまでの様々なドラマが垣間見ることが出来たことが自分にとってとても良い刺激となりました。


新体操競技が予選から決勝までずっとテレビで放送してくれていたことは私がこれまで生きていた中では初めてでしたが、
テレビにかぶりついてしっかり観戦できたのも個人的に今回が初めてでした。


と言うのも、幼い頃から今に至るまで新体操に関わっていながらも実はというと、ちゃんとオリンピック(新体操競技)を見たことがなかったのです。
というより、“見れなかった”と言う方が正しいかもしれません。


自分が代表だった北京五輪の演技はLIVEで見る事は出来ず、ハイライトで内容を把握しました。
(詳しく話すと長くなるので今回は割愛します)

新体操に対して“離れたい”気持ちがあったり、自分と新体操の関わり、様々な気持ちを整理するまでにだいぶ長い月日がかかった、
と言う事ですね。

しかし、今回はスッキリとした気持ちで観戦が出来たということは昔よりも自分の置かれている立場と、やるべきこと、新体操との向き合い方が自分なりに整理出来てきたのかなと思います。

自分がやれること

今回の東京オリンピックの結果は個人選手は決勝出ならず。
そして団体チームは8位。

この結果についてもどの視点から見るかによって良し悪しや、選手にかける言葉が変わってくるとは思っています。
演技の内容、そして結果について一番理解しているのは選手達ですね。

私自身様々な視点から考えると様々な意見が出てきますが、最終的にまとまった答えは、

今回感じたことを元に自分が変えられることは何か?
自分のやれることをやろう。

ということです。
今の自分だったら、コーチとして自分が足りない部分はどこなのか?新体操教室を主幹している身としては何ができる?

感じたネガティブな要素は全て自分自身を変えていくエネルギーすること。

今回、個人総合銀メダルとなったディナ選手の点数が伸びなかった事に関してSNSでは審判を批判している声も多いようですが、
私はその意見に関しては決して肯定できるものではないと思っています。

審判だって、中途半端な気落ちで採点しているわけが無いですし
選手と同じように、スペシャルな審判が並んでいる中でその方々が出した点数を信頼するのが当然のことだと思っています。

ルールが変わり、審判も内容を評価するのに相当の苦労があることと思いますので、審判を否定する意見に関しては全く賛成できません。

人が採点するので芸術スポーツは難しいですが、
それでも今回、しっかりと実施した内容を評価しているんだな、ということを感じる結果だったと個人的には思っています。

審判を否定している人たちは審判ができるのか?
評価できる“目”を持っているのか?
と言うことですよね。

これは全てに言えることで、
色々なことを言うことは簡単ですが、「じゃあに自分が改善できるのか?」「自分がやれることは何か?」

色々と否定的な意見を言ったりする事や、例えば慰めのような言葉だったり
それがネガティブ意見だったら尚更、愚痴のようなものを言っても何の成長にも繋がらないと思うのです。

やはり自分自身が変えていけることを考えて実行していくことが大切だな、と感じました。

選手の皆さん、スタッフの皆さん、本当に本当にお疲れ様でした!

それでは。



 

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