【新体操】“勝負に向かう姿勢”が好き|凛とした姿

新体操

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“勝負に向かう姿勢”をテーマに執筆していきます。

先日、イタリアで行われたワールドカップが開催されました。
私も映像を拝見しましたが、今はYouTubeでリアルタイムで簡単に映像も見ることが出来ますし便利ですよね。

日本人選手の活躍が本当に著しいです!
団体は種目別で銅メダル、個人は総合10位
オリンピックの出場枠を個人選手が2枠も獲得するなんて、夢のようです…

“勝負に向かう姿勢”が好き

新体操選手を引退してから、
自分が経験してきた“新体操”というものを客観的に感じたり、
“新体操”の魅力ってなんだろう?
という事を考える機会が増えました。

新体操を通じて仕事をしているので、自分自身が感じていることだけでなく、
他の人はどの様に感じているのだろうか?
なんて考える事も当然あるわけですが…

今回の試合の映像を見て確信したことがあります。
これは個人的な意見ですが“勝負に向かう姿勢”が好きだということ。

スポーツなので、もちろん勝敗も重要。
しかし、だからと言って“勝つ”ことだけに魅力を感じているわけでも
“美しいしなやかな動き”だけが好きなのではなくて…

選手の“新体操に取り組む姿勢”に感動する
(新体操に限った話では無いかもしれませんが…)

演技中の技や表情、エネルギーも感動する要因ではありますが、
それはきっと“勝負に向かう姿勢”から生まれるエネルギーなのだと個人的には感じています。

“勝負に向かう”この“勝負”は、それぞれ目標やレベルは異なるのは当たり前のこと。
レベルの高い勝負だけが素晴らしいのかと言うとそうでもなく…


自分自身の限界と向き合うことが出来たのかがとても大事な気がします。

凛とした姿

ワールドカップを映像で見ていた時、
選手がフロアに上がる前の場面も映してくれていました。
観客からは見えない選手の表情が見れたのです。

フロアで演技している時にはとても優雅だったり、美しく踊っている姿が見えますが、
新体操は美しいだけでなく、その裏側には選手の強い気持ちがある。

短い演技時間ではありますが、その間ミスなくプログラムをこなすためにはかなりの集中力と度胸がいる。

まさに、“凛とした”姿。
文章にするだけだとなかなか伝わらないのですが…
“凛とした”という言葉が似合うのが新体操選手だなあ、と個人的には感じています。


今回は映像からそんな“凛とした姿”の選手達を垣間見ることが出来ました。

何位になるとか、順位が重要なのではなく…
だからと言って何位でも良い、ということでもありませんが

自分自身の限界に挑戦しているかどうか。
これはスポーツ選手には誰にだって言えることかもしれませんね。

それでは。

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