“選手とコーチの関係”どんな関係がベスト?|スポーツだから、ではなく人として。

コーチング

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“選手とコーチの関係”をテーマに執筆していきたいと思います。

現在選手の皆さん、そしてコーチングをしている皆さん、
“選手とコーチの関係”って、どんな関係がベストだと思いますか?

私は長い選手生活を経て現在コーチをしていますが
コーチはつくづく“難しい”職業だと感じています。


それはスポーツに関係なく、まずは“人と人の関わり方の難しさ”を感じます。

“選手とコーチの関係”どんな関係がベスト?

“選手とコーチの関係”どんな関係がベストなのか?
色々な意見があると思いますが、


私は、どんなレベルでもどんな年齢でも、
同じ目的や目標に向かって意見を言い合える関係がベストだと思っています。

“信頼関係”が大事、ともよく言われますが

信頼する、しないに関係なくお互いが意見を言い合える関係がまずは大事だと思っています。


これって当たり前のことですが、
スポーツの現場ではコーチや監督の言う事が絶対で、選手は萎縮してしまって自分の意見を
言うことが出来ない…
こんな関係も未だにあります。

完璧な姿をコーチに見せなければいけない、コーチの求める答えを出さなければいけない、
と感じている選手も多いように思いますが
そもそもコーチは出来ないことを出来るようにする手助けをするために存在しています。

選手とコーチそれぞれの役割があって、それぞれの意見が違うことだって当然ありますが、
一つの目標に向かってお互い試行錯誤しながら活動できる環境をお互いが作っていく必要がある。
そんな風に感じています。

そう、どちらかが一方的にではなくお互いに努力する必要があります。

スポーツだから、ではなく人として。

コーチングをするにあたって、難しい点は技術力の向上よりも
一人一人の選手のこれまでの経験や性格を踏まえた上で目的や目標を一緒に考え、
日々向き合っていくこと。

その中に“技術力の向上”があるわけですが…

スポーツだから、とかではなく人としてどう向き合っていくか。
スポーツ(新体操)はツールであって、それを通して何を学んでいくか。
どのように学んでいくか?

という事が大切だと思っています。

当然、人はみんな価値観も違うし身体も同じではないので
一人一人に合わせた言葉かけや練習メニューのアプローチは本当に多種多様になってきます。
そこがとても難しいわけです。

以前、同じような話をしましたが、本当に“成功はアート”のようなもの。

正解もなく、悩むことも多い仕事ですが
それでもやりがいのある素晴らしい仕事だな、と感じます。

なんだか“選手とコーチの関係”をふと考えるきっかけがあって
今回このテーマで記事を書くことにしましたが…

選手もコーチもお互いに歩み寄れるような環境を作っていきたいなと改めて感じています。

それでは。


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