【新体操】お悩み相談Part1,“モチベーション”|どう意味を持たせるか

新体操

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“新体操のお悩み相談”をテーマに執筆していきます。

今日から3月。
出会いと別れの季節ですね。

さて
私が新体操のコーチングをしている中では、選手達の様々な悩みに直面します。
特に進路のことも考える大学生や高校生の年代の選手達は
競技の悩み以外にも様々な問題が起きたりして、練習どころじゃない…

なんてシチュエーションも多くあるわけです。

今回は、ある選手の相談について私の意見をお伝えしていきたいと思います。

お悩み相談Part1,“モチベーション”

早速ですが相談内容はこちら↓
「目標が見つけられない」

新体操をやっている意味が分からなくなってしまった

このような内容の相談。

私の結論は、
「新体操をやる意味は、継続しながら自分で見出だす」
※条件付き

コロナ禍で先が見えない中でモチベーションを保つのか?
こんな悩みがある選手は今は特に多いと思います。
高校生や大学生で引退を考えていた選手にとっては、プランが全て崩れてしまった人もいるだろうし

日本代表レベルの選手だって、オリンピックに向けて調整していた選手や
オリンピックに出場して引退しようと考えていた選手にとってはとても苦しい状況だと思います。

ちなみに、私自身も大学生の頃に全く同じようなことに悩んでいました。
オリンピックのメンバー選考から外れて、代表合宿から戻ってきた時は
まさに「新体操をやっている意味が分からない」という状況になりました。

詳しく話すと、とても長くなるので詳しくはまたいつかお伝えしますが…

その時の経験も踏まえて答えるなら、「新体操をやる意味は、継続しながら自分で見出だす」
というのが私の答え。
条件付き、というのは何らかの理由で踊ることが嫌い、
新体操が嫌いになってしまっているのであれば無理に継続しなくても良いと思っているからです。
あるいは環境的に続けられないなど…

私の場合、5歳から新体操を始めて新体操が生活の一部みたいになっていたので
悩み続けていたら「生きるってなんだろう」というところまで悩みが飛び火しました。笑


でもそんなことは考えてもすぐに答えの出ることでは無いですし…
どう過ごしたいか、どう新体操と向き合うかは誰かに教えてもらうのではなく、
結局、自身で見つけ出すしかないのです。

もう一つ付け加えるとしたら、自分を変化させること。
環境だったり気持ちの持ちようだったり…
自分が変化していく必要がありますね。

でも、新体操は特に競技人生が短いので
嫌でもすぐに踊れなくなる時は来ます。

なので、その“引退”の時まで継続しながら自分自身と向き合って欲しいな
と私は思っています。

どう意味を持たせるか

私は昔も今も好きな事に囲まれて、好きな仕事をしていますが
誰もが好きなことを仕事にできるわけではありません。

しかし結局、どんな道を選択しても大変なことや辛い事はあるわけですし
自分自身で今いる状況に“どう意味を持たせるか”ということが大切です。

私自身、新体操を長く続ける中で沢山悩みがありましたが、それらを乗り越える中で
新体操の技術以外にも身に付いたことは沢山ありました。

高校生や大学生まで競技を続けている選手の皆さんはきっと
幼い頃から新体操を続けている選手が多いはずです。

先ほどもお伝えしましたが、
嫌でも引退の日は意外とすぐに訪れます。

私は“継続すること”で得たことも沢山感じているので
やることに関しては自分で意味を持たせて
継続していく事が良いのでは無いか、と思っています。

とは言っても、
そんな簡単に悩みが晴れるなら悩まないと思うんですけど。
その気持ちも十分わかります…

でもそうやって、自分自身と向き合う時間もとても大切。
新体操だけでなく、色々な外の世界を見ることも大切。

色々な人に相談して様々な意見を聞くことも大切。

時には休んでも良いかもしれません。


何が正解かなんて無いので自分で答えを見つけられたら良いですよね!

いや、
むしろ答えは一生見つからないのかもしれません…



それでは。

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