【新体操】競技人生卒業の選手を見送るコーチ|理想であり続ける

コーチング

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は、“競技人生卒業の選手を見送るコーチ”をテーマに執筆していきます。

アスリートには必ず引退が訪れます。
たとえ日本代表選手にまで行かなくたって“競技人生の卒業”を迎える時は来る。

コーチになって感じる事…

今回は“競技人生卒業”の時を、選手を見送るコーチ目線でお伝えしていきます。

競技人生の卒業の選手を見送るコーチ

もちろん、選手が競技を引退するタイミングは様々ですが、
中学・高校・大学への進学や就職のタイミングで“競技人生を卒業”することが多いですね。

新体操競技では、比較的頃から始めている選手が多いので、
例えばクラブチームではコーチと10年、もしくは10年以上の付き合いになることも良くある話。

ちなみに私は、5歳から新体操を始めて引退まで17年ほどクラブチームのスタッフや
コーチの皆様にお世話になりました。

新体操は練習時間が長いので


「親よりもコーチの方が一緒にいた時間が長い時期があった」

なんて思い出話をたまに家族や友人とします。

前置きが長くなりましたが、
“競技人生卒業の選手を見送るコーチ”の気持ちとしては、
一緒にいた時間も長いので、とても感慨深いものがあります。

実は本日、とあるクラブチームの発表会が開催されます。
所属コーチでは無いものの、私自身このチームと関わりが深く発表会を観覧しに行きます。

その中で卒業する選手がいるのですが、
本日卒業する選手は私が大学生の頃に確か小学校低学年だった…

それこそ私が“卒業”するタイミングに一緒に写真を撮った記憶があります。

まさか自分がコーチになっていて彼女の卒業に立ち会うことができるとは
思いもよりませんでしたが…

時の流れをしみじみと感じながら
今は“コーチの立場”として彼女に伝えられる事はなんだろうか?

と考えこの記事を書いているわけです。

理想であり続ける

先ほどお話した“卒業する彼女”に限らず、私が現在指導している子ども達へ向けて

新体操を指導するものとして、
どんな自分でありたいのか、新体操を通じてどんな事を伝えたいのか?

という事を考えた時に、私の中では
“理想であり続ける”ことの大切さを感じました。

この“理想”は選手の理想であり、私の理想でもあります。

自分が新体操を通して伝えたいこと、沢山ありますが
例えば、「新体操の美しさ」を伝えたかったら「新体操の美しさ」を自分が知っていて
体現出来ないとそれを伝える事は出来ませんし、

「努力する事」をしてこなかった人には「努力する事」は伝えられない。

いや、
きっとその人が経験してきたことや勉強してきたことの範囲でしか伝えることが出来ないはず。

だからこそ、どんな事を伝えるか?
の言葉選びも大事ですが、伝えたい事を体現できるコーチでいよう

そう感じました。

“卒業”する彼女達の今後の未来がワクワクする事で溢れますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました