【新体操】可動域は改善できる!(Part1)|柔軟性とは

新体操

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“可動域の改善”について執筆していきます。

新体操といえば柔軟性。
新体操競技には切っても切れない柔軟性…

「大人になったら柔らかくならない」
だとか良く言われていますが、そんなことはありません。

大人になってからでも可動域は改善出来るのです。
実際、私も大学生になってから可動域が改善しましたし、
指導している大学生も可動域が改善しています。

新体操をしていない方も、「体が柔らかくなりたい!」
と思っている方も多いのではないでしょうか?

ちょうど大学生のミーティングで可動域をテーマにお話をしたので
今回は“可動域の改善”についてお伝えします。

可動域は改善できる!

新体操に必要な可動域と、日常生活で必要な可動域は違いますが…


新体操競技では、股関節や胸椎、腰椎や足首など
ありとあらゆる部分をスムーズに、動かせるようにする必要があります。

ミーティングでは、
指導者としての視点と、選手の視点と両方で考えられるお話でしたが
今回は、選手がどう身体を改善していくのか?
という視点でポイントをお伝えしていきます。

【可動域の改善のために大事なポイント】
・関節の動く方向を理解すること
・筋肉の動きを良くすること
・筋肉の動かし方を考えること

そもそも、可動域は関節が動く範囲のことを指しますね。
関節を動かすためには筋肉の動きがポイントになってきます。


関節は元々動かせる範囲が決まっています。
動かせる範囲を超えて負荷がかかると怪我に繋がってしまうので要注意。

「エンドレンジでのトレーニング」
などもありますが、注意しなければいけないのが
“動きのエンドレンジで怪我が起こる”ということを意識した上で柔軟をすること。

元々、動かない方向に無理に負荷をかけたり、
同じ場所だけに負荷をかけ続けてしまうと怪我をしてしまうので
関節の動く方向を理解することも大切です。

そして、どのように筋肉を動かしていくのか?
早く動かすのか、ゆっくり動かすのか、どこに意識をしてどのように動かすのか
動かし方が少し違うだけでもだいぶ効果が変わってきます。
なので筋肉の動かし方を考えることも大切。

関節をスムーズに動かすためには関節の周りについている
“筋肉”の働きを良くすることが大事ですね。

柔軟性とは

いわゆる、柔軟性を向上させるには
・静的柔軟性
・動的柔軟性

この2つ、両方とも向上させる必要があります。

静的柔軟を高めるためのストレッチ、
スタティックストレッチとも言われますが静止した状態でストレッチをする事。
動的柔軟性を高めるためには、アクティブストレッチ。
筋肉を動かしながらストレッチをする事です。

柔軟性を高めるためには、
アクティブストレッチやスタティックストレッチを行いながら
下記のことを向上させる必要があります。
・体幹を安定させること
・姿勢の改善

(改善方法については次の記事にまとめようと思います。)


関節の可動域を向上させるためにスタティックストレッチは有効ですが、
動きの中で使えるようにするにはヨガやピラティス、バレエレッスンなど
身体を動かしながらストレッチをしたり体幹を鍛えていく様なトレーニングをしていく事も
必要となってきます。

どちらかだけでなく、どちらも必要。

色々お伝えしましたが、
可動域は大人になってからでも改善出来る!


では改善方法はどの様なものがあるのか?
なぜ筋肉の動きが悪くなってしまうのか?
これらは次回のブログでお伝えします。

それでは。




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