【新体操】基盤があるか、ないかの重要性|修正する難しさ

新体操

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

昨日より、出張でとある高校の新体操部へ練習を見に来ました。

今回は、“基盤”について執筆していきます。

基盤、土台は何事にもとても大切ですよね。
新体操においても“基盤”はとても大切です。

では、新体操における“基盤”とは何でしょうか?

“基盤”を作る努力をしても、“基盤”を履き違えてしまったら本末転倒。

今回は、新体操における“基盤”とは何か、またその重要性について考えていきます。

基盤があるか、ないかの重要性

【基盤】
物事を成立させるための基礎となるもの。土台。

冒頭述べましたが、基盤は何事にもとても重要ですよね。

お化粧をする時だって下地は大事だし、
料理をするときは下準備が必要。

新体操においても“基盤”は大切なのです。

普段コーチングしている選手だけではなくて
日本全国の選手たちを見てもやはり“基盤”の大切さに改めて気づきます。

では、新体操における“基盤”とは何か?
それは、



“正しい姿勢”です。

新体操に限らず、スポーツ全般的に“正しい姿勢”は大事だと思っていますが…

 

私は圧倒的にこの“姿勢”
そして
“正しい姿勢”から始まる動き方が大事だと感じています。

新体操は手具の難しい操作が出来る能力も必要なので、
基盤は“手具の練習”だと思っている方もいるかもしれませんが、

いくら手具が上手でも、四肢の美しさがなければ点数は出ないのです…
(点数だけの問題ではないのですが。)



そして、姿勢による体型の変化も出てきます。
いわゆる
お尻が大きくなったり、足の外側に筋肉がついてしまったり
O脚になってしまったり…

そういった部分は残念ながら、いくらダイエットをしてもすぐに変化させることは難しいです。

修正する難しさ

一度、身体に染み付いてしまったもの、完成してしまったものを変化させることは
難しいですよね。

枯れた花に水をあげても元気になることはないし、
凝り固まった固定観念を外すことも難しい。

修正するということは、想像以上に難しいのです。

身体も同じで、一度身についてしまった身体の癖は
その人にとっての動きやすい動き方になってしまっているので、
本人が改善したい!と思わない限り計善するのはなかなか難しいです。

小さい頃に、身体づくりを十分にしないで手具ばかり練習していた選手がいたとします。
おかげで手具操作は器用にはなった。
しかし、美しく動くために動き方を改善したいと思った時には、

美しく動きながら手具の技をすることは、これまでとはまた違った感覚で
操作しなければいけない、ということもあり得ますし
後々余計苦労してしまうのです。

“正しい姿勢”身体づくりにフォーカスすることは、
“手具操作の練習”とはまた全く別の練習、のように思えますが
全ては繋がっています。

上手に身体を動かせるようになれば、手具の操作だってスムーズになるし
より技が安定してくるはずです。

新体操においても、“基盤“を作ることは重要。

“正しい姿勢”そして“正しい姿勢”から始まる動き方の重要性。

そんなことを身に染みて感じています。

柔軟より、手具より何より
まずは“正しい姿勢”から始めてみませんか?

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