【新体操】“表現する”ことは自分を知ること|表現する方法と自分自身の見え方

新体操

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“表現する”ことをテーマに執筆していきます。

“表現力”を磨きなさい、もっと“表現”しなさい、なんて言われたことはありませんか?

言うまでもなく、新体操はアートスポーツなので表現力が必要です。
ただ、演技中に作品を“表現する”技術と自分自身を“表現する”ということは
少し意識が違うと思っています。

それは、作品が必ずしも自分がやりたい表現ではない場合もあるからです。

いずれにしても、

“表現する”ためには自分を知る必要があります。
また、表現する方法によっても自分の見え方は違ってきます。

今回は“表現する”ということについて考えていきたいと思います。

“表現する”ことは自分を知ること

“表現する”ことは自分を知ること。

なぜならば、
一つの作品を表現すること、自分自信を表現すること、
これらは、自分を知らないと表現することが難しいからです。
自分なりに“表現するもの”を噛み砕いて、どう表現したいのかが定まらないと、
おそらくロボットみたいな演技になります。

「表現力が足りない」「もっと表現しなさい」
このように言われる場合、


またはコーチから与えられた作品に対して
「上手く表現できない!」
と思っている選手がいるとしたら、下記のパターンが想像されます。


・自分自身と向き合うことが足りていない(与えられたものをこなすだけの場合も含む)
・恥ずかしくて踊れない

恥ずかしいのはちょっと論外ですが、たまにいます。
そして“表現する”には作品の理解と自己分析をする必要があります。

具体的には、
・使用する音楽への理解を深める
・動き方の技術
を学ぶ

これらはとても重要です。

表現する方法と自分自身の見え方

新体操において“表現する”ことをお伝えしていますが、
新体操以外にも自分を“表現する”方法は沢山ありますよね。

わかりやすい例で言ったら、音楽や絵画。
当然“言葉”も自分を表現するためのツールです。

このように表現する方法は沢山ありますが、
表現する方法で自分自身の見え方は変わってきます。

自分の感情や思いを“踊り”で表現することと、文章にすること。
そして言葉を誰かに伝えることなど…

言葉にできない感情や感覚を表現するツールとしては
歌や踊り、絵に書くことなどはとても良い表現方法ですね。

しかし、文章にしたり言葉での“表現”は
自分自身の思考が整理されて、こんなふうに考えていたのか…

と気づくきっかけにもなり自己分析には最適です。

それぞれ得意不得意があって、好き嫌いもあると思いますが
様々な方法で自分を表現していくことによってまた新たな自分に出会えると思うのです。

それが物作りかもしれないし、方法は様々。

一見、自分のやりたいことに関係ないと感じますが、

自分自身を知ること、自分自身と向き合うことはとっても大事なことです。

多方面から自分を知ること。


もしかしたら、自分が思っているよりも
もっと色々な可能性を秘めているかもしれません。

そう思った方が得ですよね!


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