【肩の荷が下りる】とパフォーマンスの向上?|経験の積み重ね

コーチング

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“肩の荷が下りる”ということについて執筆していきます。

肩の荷が下りるとパフォーマンスは向上するのでしょうか?

現在、コーチングしている大学生は大きな試合を終え、
年に一度の発表会に向けて動き出しています。


毎年、その発表会での演技が今までで一番良い演技だと感じるのです。

まるで肩の荷が下りて無駄な力が抜けたように…

【肩の荷が下りる】とパフォーマンスの向上?

肩の荷が下りるとパフォーマンスは向上するのか?
これに対しての結論は、
皆さんも予想する通り「Yes」です。

なぜならば、責任や負担による緊張によって上手く動けていなかったとしたら、
その緊張が解けることにより、良い意味でリラックスしてパフォーマンス出来るからです。

しかし、
責任や負担、緊張感が全く無かったら良いパフォーマンスは出来ない。

だから、“肩の荷が下りる”ことが良いとは言えどプレッシャーをかけた練習は必要です。

先ほど、「年に一度の発表会での演技が今までで一番良い演技だと感じる」

とお伝えしましたが
実際、それは当然のことです。

1年を通して色々な経験をしてきてレベルアップしていくのは当たり前だし
その集大成でもある発表会での演技が1年で一番良いのは素晴らしいことだと思っています。

ただ、
その要因に試合で演技をすること、点数がつくことによるプレッシャーから解放されて
“肩の荷が下りた”

“肩の荷が下りた”ことによって“良い演技ができた“とするならば、
次の試合に向けては乗り越えなければならない課題が残ります。

新体操は、試合に出場し演技が点数によって評価されるスポーツ。
プレッシャーを感じながらでも良いパフォーマンスができるようにトレーニングしていく必要があります。

経験の積み重ね

・肩の荷が下りたらパフォーマンスは向上する。
・責任や緊張、プレッシャーがあった方が良いパフォーマンスができる。

どちらも正しいと思っています。
では、試合で良い演技をするためにはこの2つの課題をどのように克服したら良いのでしょうか…



結論、

・“肩の荷を下ろす”こと、“責任や緊張、プレッシャーを良いエネルギーに変える”ことを
コントロールする技術が必要
・その技術は経験の積み重ねによって得られる。

経験に勝るものはない、
なんてことも良く言われますが

経験によって学び、練習して実践する。
これを繰り返していくほか無いのではないでしょうか…

「プレッシャーがかからないからリラックスして演技できる」

「プレッシャーがあるから緊張感のある演技ができる」

確かに、どちらも間違ってはいませんが、


コーチの立場から出来ることは
選手に様々な経験を与え、その中で色々なことを感じ成長していけるように促すこと。

経験と知識を積んでトレーニングを重ねれば
どんな状況でも自分でコントロールできるようになる


ということを

コーチ自身も忘れずに選手と向き合うことが大切だと感じています。






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