自分に意識が向き過ぎることでの悪影響|自立とは

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こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“自立”をテーマに執筆していきます。

自立する、そのために自分と向き合う、自分に意識を向けることは大事なことです。
しかし、自分に意識が向き過ぎることでの悪影響もあります。

他人のことが考えられなくなってしまう
ということはいわゆる“自己中心”な行動や考え方に繋がりますよね。

アスリートは特に、”自立”もそうかもしれませんが日々“自律”して
自分自身の限界に挑戦していることと思います。
それはとても素晴らしいことですし、
自分自身と向き合うからこそ限界を突破できると思います。


しかし、自分自身と向き合うことだけが自立への道なのか?
自分に意識が向き過ぎることでのデメリットもあると思うので
今回は悪影響についても考えていきたいと思います。

自分に意識が向き過ぎることでの悪影響

自分に意識が向きすぎることで、
信頼を無くすことに繋がるのではないか、と私は思っています。


「自分はこんなに頑張っているのに」
なんていう考えがよぎったり、
どちらかというと“わがまま”な行動に移ってしまいます。

知り合いのプロのダンサーから話し合を聞いて驚いたのは、
「疲れたので稽古休みます」


なんてことを平気で言って稽古を休んでしまう後輩がいるらしく、
とても驚きました…

私の予想ですが、そのダンサーさんの言い分は、
身体は自分でコントロール出来ているし本番問題なくパフォーマンス出来れば良いだろう
なんて思っているのだと思います。

しかし、そういう問題ではないですよね…
真面目に取り組んでいる人からしたら、誠実さが見えずにその人自身の信頼が無くなってしまいます。

いずれにしてもとても“自己中心的”な考え方や行動で本人は気付かないうちに
他人を傷付けてしまう場合や自分の頑張りが逆に他人には悪影響となる場合があります。

だからこそ、
自分に意識を向けることも必要な場面は沢山ありますが、
自分だけに意識を向けすぎずに、周りにも意識を向ける必要があります。

自立とは

「幸せになる勇気」の著者でもある心理学者アドラーは
自立とは自己中心からの脱却と述べています。

とても興味深いです…

私が考えていた“自立”は、
精神的にも行動的にも自分で責任を持って決定し自己解決できること。
だから自立するためには自分に意識を向けることも必要不可欠だと感じていましたが


この自立とは自己中心からの脱却ということを踏まえて考えると、

自分に意識を向けることだけにフォーカスしているうちは“自立”は出来ない。
他社にも意識を向ける事が出来てこそ“自立”に繋がる。

ということだと感じました。

まとめます。

“自立”は自分に意識を向けることでは成し得ない。


自分以外の他者へもベクトルを向ける事で“自立”に繋がり
新しい世界が見えてくる。



私もいつも“自分”に意識が向きがちですが、
他者への意識も忘れずに過ごしていきたいと思います。


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