【言葉の解釈】伝え方のポイント|それぞれのフィルターを通した世界

Uncategorized

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“伝え方”をテーマに執筆していきます。

皆さんは、伝え方の難しさを感じたことがありますか?
同じ言葉でも人によって解釈が違っていたりすることは多々ありますね。

私自身コーチをしている中では、子どもと大学生に伝える時では同じことを伝えるとしても当然
伝え方が変わってきます。

しかし、その中でもそれぞれの言葉の解釈があって
私が伝えたいことが本当に伝わっているのかは確認しないと分かりません…

家族でも、友人でも
そのすれ違いを気づかずに過ごしていくと、どんどん解釈のギャップが生まれてしまうので、
“伝え方”はとても重要です。

【言葉の解釈】伝え方のポイント

“伝える”ということは難しいですね。

なぜならば、
人によって言葉の解釈が変わるためです。

ここで伝え方のポイントについて少しまとめてみます。

【伝え方のポイント】
慎重に言葉を選ぶ(状況や対象によって伝え方を変える)
簡潔に伝える
何度も伝える

確認する

伝える言葉を選ぶ、そしてなるべく簡潔に伝えること。
また、一度言ったからといってすぐに伝わっているとも限らないので大事なことは何度でも伝える。
その上で確認をし、伝わっていないようであれば伝え方を変えてみる。
この繰り返しだと思っています。

スポーツ指導の現場をイメージします。
コーチが選手に何かを伝える時、
選手に伝わった、という状況を確認するためには下記の二つの項目を満たしているかどうか、
ということが基準になってきます。
・コーチの言った内容をきちんと理解していること
・実行して体現出来ること


聞いて理解するだけでなく、
実際、目に見えて成果が見えたときに初めて伝わったんだなと感じます。

文章にすると簡単ですが、
まず伝えたことが理解できないため実行に移せずにつまづく場合も多くあります。
もちろん理解はしたけれど体現できない場合もありますが…


そもそも、自分の伝えた言葉で相手が100%理解していると思わずに
それぞれの解釈がある、ということを理解して
その時の状況や対象によって伝え方を変えることもコーチとしてはとても大事なことだと感じています。

それぞれのフィルターを通した世界

人は、それぞれ物事の感じ方や捉え方が違います。
何を好きだと思うか、何に感動するのかなど、同じように感じているようできっと
少しずつ感じ方が違うはずです。

それぞれのフィルターを通して物事を判断しています

多様な感性がありながら、
集団で何か目標を達成する場合は、それぞれのフィルターを通した世界を
できる限り統一していく必要があります。
新体操の団体でも同じ事が言えます。


観客の皆さんに一つの作品のイメージ、そして演技に対する思いを伝えるためには
メンバーの見る景色を合わせて目的に向かっていく熱量を統一させる必要があります。

そのためには、
それぞれが、物事の感じ方や捉え方が違うということをお互いに理解した上で
先ほどお伝えした“伝えるポイント”
・慎重に言葉を選ぶ(状況や対象によって伝え方を変える)
・簡潔に伝える
・何度も伝える

・確認する

これらを意識する事。
コーチから選手だけでなく、
チームメイト同士でも上手くコミュニケーションを取っていけたら良いと思います。


言葉の解釈の違いが積み重なることで
目的に向かって同じ方向を向く事が難しくなってしまうので

それぞれの解釈がある、ということの理解、
そしてその時の状況や対象によってお互いが伝え方について考えることができると
より良いコミュニケーションが築けるのではないでしょうか?


コメント

タイトルとURLをコピーしました