無知は罪?|学ぶことの重要性

コーチング

こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。

今回は“無知は罪”ということをテーマに執筆していきます。

「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」というソクラテスの名言がありますが、
皆さんは無知は罪だと思いますか?
私は、大人になればなるほど学ぶことの重要性を感じています。

新体操のコーチをする上では、
“無知は罪”
本当にその通りだな、と思っています。

私自信、現役時代は新体操漬けの毎日でした。
だからこそ今後は更に色々なことを学び続けたいなと感じています。


現在、新体操しかやっていない!
そんな選手の皆さんは是非、視野を広げるきっかけになれば良いなと思っています。
またコーチの皆さんも学ぶきっかけになることを願っています。

無知は罪?

“無知は罪”です。
まずはコーチ目線での話になってしまいますが、
私が新体操のコーチをする上でなぜ“無知は罪”だと思うのかをお伝えします。

結論、
コーチが無知だと、選手の身体と心を壊してしまうためです。


スポーツは、身体も心も鍛えることが出来ますね。
協調性、忍耐力、達成感など様々なことをスポーツを通じて学ぶことが出来ます。
特にトップアスリートは技術を磨くために身体を酷使して日々の練習に取り組んでいます。

新体操で多くある例は、誤った柔軟のやり方による股関節や腰の怪我。
そして無理な食事制限の強要。
一昔前よりは良くなっているのかもしれませんが、まだまだ
実際に誤ったコーチングによって起きてしまう怪我はあると思っています。

選手の身体作りをするということは、
コーチの発言によって心の傷を負ってしまう選手がいるということ。
自分の行動と発言がかなりリスクのあることだとコーチは実感しなければいけません。

また、選手自身もコーチに言われたことをただやるだけでなく
自分自身で学び、考える必要があります。


新体操では、日常では使わない関節の可動域、柔軟性が必要な競技です。
だからより専門的な知識が必要なはずなのに
何も考えずに昔のやり方で変わらずに指導していたり
個々の成長を見ずに全員に共通して同じアプローチをして、出来ないことがあると選手のせいにする。


そんな選手のせいにしているコーチは、自分のコーチとしての実力が無い
と、いうことに気づかないのでしょうか?…

だいぶ偉そうに言いましたが、私自身にも言えることです。
だからこそ学ぶことが大事だと思っています。

学ぶことの重要性

学ぶことの重要性、
大人になればなるほど、学ぶことの重要性を感じます。

先ほどお伝えしたように、学んでいないと
相手に迷惑をかけてしまう場合もありますが、

自分自身が損をする可能性もあります。
“無知は損”ということですね。

私もそうでしたが、何か一つのことに熱中している時って
視野が狭くなっていて周りが見えなくなっている場合が多いです。

だから自然と選択肢も狭まってしまう…

これは実際にあった話ですが、
私の祖父がとある病院で手術をした時のこと。
医者のミスで手術が失敗したのに、その事実を医者が隠蔽しようとしていた
という事件がありました。

たまたま、父がそのミスに気付いたので指摘できましたが、
私たち一般の患者やその家族が医療的なことを何も知らないと思って
自分のミスを隠蔽しようとしたのです。

その時は本当に“無知”ではダメだ。
もっと物事を色々な角度から見れるようになって知識をつけたい。
そう感じました。

少し重い話になりましたが、
学ぶことによって、自分もそして自分の周りの人達も救うことができるかも知れません。
人生が豊かになる可能性を手に入れることが出来ます。


何が言いたいかというと、
特に新体操の選手など、一つのことに熱中している人にも
学ぶことの重要性に気付いて欲しいな、ということです。

色々な世界を見ることはとっても素敵なことなので、
自分にはこれしかない、と思わないで物事に対する疑問と探究心を持ちましょう!

そんなふうに自分にも言い聞かせています。

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