チームにおける【個性を尊重する】とは?|同じ方向を向くことの大切さ

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こんにちは、Misakiです。
現在、未就学児から大学生までの選手に新体操の指導をしています。
今回は“チームにおける個性の尊重”をテーマに執筆していきます。

“個性の尊重”という言葉がありますが、
チームでの“個性の尊重”って難しいと思いませんか?
私自身、競技(新体操)をしていた時に団体のチームの中でどうやって自分の個性を出すのだろうか?
と考えた時期がありました。
新体操の団体はアーティスティックスイミングなどと同様、動きを揃えることが重視されます。
少し意味を履き違えたらチームがまとまらずに大変なことになってしまうので、
協調するためには、自分の個性を出し過ぎてもいけないのかな?
なんて考えていました。


結局、自分が現役のうちに答えを見つけることはできませんでしたが、
現在コーチをする中で私なりの結論が出ましたので、今回は、“チームにおける個性の尊重”
とはどういったことなのか?お伝えしていきたいと思います。

チームにおける【個性を尊重する】とは?

自分がチームの一員だということを想定して考えていきます。
【個性を尊重する】とはどういったことなのか…それは、
チーム内で自分がどのようなことで貢献できるのかを見つけ、それを伸ばしていくこと。
・自分だけでなく、仲間の個性も尊重すること。

これらが大事です。

“個性”は、その人キャラクターだったり人格だったりしますが、
尊重するとはいえど、どこまで自分を出して良いのか…曖昧で難しいですよね。
また、冒頭述べたように新体操の団体ではアーティスティックスイミングなどと同様、
動きを揃えることが重視されるので、
私が現役の選手だった頃は、自分の個性はあまり出さずにチームのみんなに合わせていくことが
大事なことだと思っていました。
だから、チームではあまり個性は尊重されないのかな?
なんて考えていましたが、そうではないんですよね。


個性が尊重されていて上手く機能しているチームこそ“強い”のは間違いないからです。

確かに、メンバーに合わせることも大切ですが
しかしそれだけだと自分がチームにいる意義が無くなってしまいます。
チーム内で自分がどのようなことで貢献できるのかを見つけ、それを伸ばしていくこと。
が大事です。
自分にしか出来ないことを探していく。


その個性を“チーム内”で尊重する場合に、注意点があります。
・自分の意見=わがまま になっていないか
・ルールを守っているか
・目的に沿っているか


自分の意見ばかり尊重して、それがわがままになっていないか
きちんとチーム内のルールを守っているか、また一番はチームの目的に沿っているのか…
これらを注意しないとそれぞれが自由に動いているだけでまとまりのないチームになってしまいます。
チームだからこそ自分だけでなく、仲間の個性も尊重することも大事です。

同じ方向を向くことの大切さ

チームのみんなが同じ目的に向かって、同じ方向を向いていることはとても重要です。

自分がチーム内で個性を尊重したい!と思った時は
まずはチームの目的を再認識してその中で自分にしか出来ないことを見つけていく。

目的に沿っている行動かどうかが重要なポイントです。

チーム内で、目的に向かってみんなが同じやり方で同じことをするよりも、
その目的の達成にとって必要なことをそれそれがそれぞれのやり方で行動していく。
個々が自分のやれることを考えて伸ばしていくことをしていくと、
どんどん良いチームになるのではないかと私は思っています。


だから私が現役の頃はもっと自分がチームにとってやれること、
自分だからできることを探して努力しなければいけなかったなと反省しています。

まとめます。

・“個性の尊重”はわがままではなく、自分がチームにとってどのようなことを貢献できるのかを考えて伸ばしていくこと

・相手も尊重しながら、自分の個性も尊重する

・チームとしての目的に沿ってみんなが同じ方向を向くこと







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