【新体操】“気持ち”の目標はダメ|目標設定の意義

新体操

こんにちは、Misakiです。
今回は“目標設定”をテーマに執筆していきます。

皆さん何か大きな試合での目標、そして日々の練習でも目標を立てていると思いますが、
“気持ち”の目標立てていませんか?


また、目標設定の意義を理解していますか?

目標を設定しているはずなのに成果を感じられない、
モチベーションが上がらない、
達成できない…
など、息詰まった時はもう一度目標を振り返る必要があります。

適切な目標設定ができるよう、振り返ってみましょう。

“気持ち”の目標設定はダメ

“気持ち”の目標設定とは具体的などんなものか、新体操の演技目標で考えてみると
・最後まで諦めずに踊り切る
・エネルギーを出して踊る
・気持ちを落とさない

などです。


よく設定してしまいがちなこの目標ですが、
これらが日々の練習での目標だったらダメです。

なぜ、この“気持ち”の目標がダメなのか?
それは、
基準が曖昧で評価ができないからです。
最初の項目に関しては、最後まで諦めずに踊り切る事は当たり前ですしね…
初心者へ向けての目標だったら良いかもしれません。


確かにこの3つの項目はとても大切な事なので、一見正しい目標とも捉える事ができます。


しかし、曖昧な目標設定はモチベーションの向上と維持には繋がりません。


皆さんは日々の練習目標を立てることだけが目的になっていませんか?

目標設定の意義

そもそも、なぜ目標設定をするのか?それは、下記の通りです。
・目的を達成するため
・モチベーションを上げる、そして保つため
・パフォーマンスの向上


これはもちろん皆さんも理解していると思いますが、
日々の練習で活かせているでしょうか?例えば、
・ノーミス10本
・通し30本
など、仮に自分のレベルよりも高い目標だったとしたら、“辛い”気持ちが勝ってしまって
目標をこなす事が目的になってしまいますよね…

先ほどの、“気持ち”の目標を例にあげると
・最後まで諦めずに踊り切る
・エネルギーを出して踊る
・気持ちを落とさない
これらはさらに噛み砕いて、評価できるように日々の目標に落とし込む必要があります。

例えば、
・最後まで技の基準を一つも抜かさないで踊り切る
・芸術点を目標〇〇点以内にする /(具体的に)表情をあわせる
・通し中に5回以上注意点などの声かけを言う
など。
例なので実際に落とし込めるかは置いておいて…
実際に、実践してみた後に達成できているか評価しやすいような内容に落とし込む事が大切です。

だからこそ、
“気持ち”の目標設定がダメなのです。


最終目的に合わせて、日々の練習で噛み砕いた目標設定ができているからこそ
達成感やモチベーションの維持や向上、そしてパフォーマンスの向上に繋がります。


もう一度目標設定を見直して、目的の達成のために頑張ってください!


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