【新体操】チームにおけるコミニュケーションの役割|良いチームづくり

新体操

こんにちは、Misakiです。
私は現在、未就学児〜大学生までの選手に新体操の指導をしています。

スポーツでも会社でも結果を出すチーム、良いチームになるためにはコミュニケーションが欠かせませんよね。
みなさんもコミュニケーションの重要性は感じていると思います。

でも、チームにとって良いコミュニケーションってなんだろう?
そう疑問に思ったことありませんか?

私自身、指導をしている中でコミュニケーションについて考えるきっかけがありましたので、
今回は“チームにおけるコミュニケーション”をテーマに
新体操の団体チームでのコミュニケーションを想定して執筆していきます。

チームにおけるコミュニケーションの役割とは

コミュニケーションがなぜ大事なのか?
どんな役割があるのか?それは、

・お互いを理解すること
・信頼関係の構築

1つずつ説明していきます。

お互いを理解すること
意思疎通をして、お互いに手具の投げ方のクセや性格を知ることは成功の近道でもあります。
足りない部分を互いに補い合って、そして改善して進めていくためにも
コミュニケーションを取ることでお互いを理解することは大切です。

信頼関係の構築
チームで一つの目標に向かう時、そしていざ本番がきた時には、
お互いを信頼できていないと不安になってしまうし成功することは難しいです。
コミュニケーション無しで信頼関係を築くことが難しいことはみなさんも理解できると思います。
お互いを知るためには、まず自分も本音で話をする。

仲良くするためにコミュニケーションを取るのではなく、
自分の意見を発言して、そして相手の意見もきちんと聞く。

何よりもチームの目標達成のために
より良い方向に向かうためにはどうしたら良いのかを考えていく必要があります。

良いチームとは

では良いチームとは何か?
2つにまとめてみました。

・切磋琢磨し合える関係である
・それぞれが自分の役割を全うすることができる

切磋琢磨できる関係である
自分だけが成長するのではなく、お互いに刺激を与えて、
そして刺激を受けながら成長し合える関係であるかどうかはチームを成長させるためにはとても大切です。

それぞれが自分の役割を全うすることができる
ラグビーでは良くone for all all for one という言葉を使いますね。
ポジションが多く、それぞれの役割も違うためにいかに自分のポジションの役割を果たせるかどうかが大切で、そしてその結果がトライに繋がるのだと思います。

しかし、それはラグビーに限ったことではなく新体操の団体チームにも同じことが言えます。
一人一人が自分の決められた技を出来るかどうか、そして自信を持って演技できるかどうかが勝敗を決めます。

チームの良いところは1人では不可能な事も、複数で行う事で大きな力を発揮できることです。
だからと言って、
集団にいることに甘えたり馴れ合いは良くない…

仕事でも一緒だと思いますが、
チームのみんなと仲良くしてみんなを好きになれ、ということではありません。
人間だから、好きな部分も嫌いな部分もあるのは当たり前です。
でも、一つの目標に向かうためにはお互いを理解して尊敬できる部分を見つけ、認める必要があります。

好きだから良くコミュニケーションを取る、
嫌い、苦手だからコミュニケーション取らない、
そんなことをしていたら、同じ目標に向いていたとしても良いチームにはなりません。

もちろん、先輩・後輩の関係でも言いたいことはお互いにきちんと言わないといけません。

コミュニケーションをとる時のポイント

コミュニケーションの大切さは分かったけれど、
そもそもコミュニケーションの取り方がわからない。
という方のためにコミュニケーションをとる時のポイントをお伝えします。それは、

相手の立場になって考え、会話のキャッチボールをすることです。

上辺のコミュニケーションをするだけではダメ。
自分本位でもダメ。

相手の立場になって考え、そして会話をする。
それも、きちんと会話のキャッチボールをすること。

これがコミュニケーションを取る時のポイントです。

良いチームを目指すためには、チームに所属する個々に“コミュニケーション能力”が必要です。

仲良しになるのではなく、相手を理解する努力をして切磋琢磨できる環境を目指す。

目標に向かって頑張りましょう!

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