【子どもの習い事】スポーツをする意味ない?|勉強とスポーツ

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こんにちは、Misakiです。

私は、未就学児から大学生までに新体操の指導をしています。

習い事でスポーツをやっても意味がない

勉強よりもスポーツを優先させる意味がわからない

など、様々な意見があります。
皆さんはどう思いますか?
勉強とスポーツどちらを優先させるのか…

私は、5歳から新体操を始めて勉強よりもスポーツを優先してきました。


現在、自分が経験してきた道を通じて思うこと、そして子ども達を指導して思うことを踏まえて
今回は“スポーツをする意味”をテーマに執筆していきます。

子どもの習い事 スポーツする意味ない?

結論言いますが、
意味あります。
意味あるかないかで言ったら、意味ないことなんてこの世の中にないですよね。

そして私はスポーツ推奨派なので、習い事としてスポーツをする事も大賛成です。

きっと、「勉強よりもスポーツを優先させる意味がわからない」と思っている方の意見としては
スポーツで学校を選べる子も一握りだし、社会に出ても食べていけない、
長い練習時間のおまけに怪我…
送迎や食事など大変なサポートがたくさんあるのになかなか成果も出ない…
こんな感じでしょうか?

確かにそんな意見もあると思いますが、
スポーツで忍耐力がついた私からの意見を言わせていただくと、
勉強だって、きっとスポーツと同じで
結果を出そうと思ったらそれなりの時間費やさないといけないし、
忍耐力や集中力がない子は勉強をしても苦労します。
仕事をしたって何をしても同じ。


仮に勉強に送迎や食事に手間がかからない、と言う事だとしたらそれは完全に親の都合ですよね。
成果を出すことを求める気持ちも分かりますが、それは子どもの成長がどうなのか、
頑張った過程を重視するのではなく、すぐに成果が欲しい親の意見なのではないか?

と思ってしまいます。

しかし、
習い事をどのタイミングで辞めるのか、それとも続けるのか…
勉強とスポーツそれぞれ、どちらにどのくらいウエイトを置くのかは、
それぞれの家庭の事情もあるので正直、良し悪しは決められません。

そう、良し悪しを決める事がそもそも間違っているのではないか?…
と私は思っています。

スポーツをすることのメリット

今回は、“勉強とスポーツ”を比較していますので、
勉強することでは得られないであろうスポーツの魅力をお伝えします。

・対人関係の学び
・柔軟性(イレギュラーなことへの対処能力)

2つにまとめたので1つずつ説明していきます。


対人関係の学び
個人競技にしても、団体競技にしても相手ありきのスポーツなので
人と関わることは必須です。対人関係で学べることはたくさんありますよね。
そもそも生きていく上では人と関わらずに生活する事は不可能なので、社会に出てもきちんとコミュニケーションが取れることは大事なことです。
もちろん、家族や親戚の中で普段からコミュニケーションを取れていれば良いかもしれませんが、
家族と他人ではまた違います。
色々な性格や価値観の人と関わる事で学べる事がたくさんあります。

余談ですが、
お医者さんで挨拶が出来ない人が多い、とかコミュニケーションがうまく取れない人がいる
なんて聞いたことありませんか?
私は医療関係者の方からそんな話を聞いた事があるのですが…
挨拶をしない事で相手がどう思うかなんて考えてないんだろうな、と思います。
いくらお金があっても人のことを考えられない人なんて悲しいですね。
私の意見です…

話を戻しますが特に、近年SNSが発達して実際に対面して人と話をする機会は昔に比べたら減少しているのは明らかです。
私も指導をしていてシャイな子が多いなと感じています。
大人とのコミュニケーションはもちろん、子ども同士もなかなかお互いに歩み寄れない…
と言うより、きっと仲良くなる方法が分からないんですよね。
ただ声をかけるだけなのに。


そんなことをスポーツを通じて学んでいくんだな、と先日もレッスンを見て感じていました。

2つ目、
柔軟性(イレギュラーなことへの対処能力)
身体の柔軟性ではないです。もちろん身体の柔軟性も鍛えられると思いますが、
イレギュラーなことへの対処できる柔軟性のことを指します。
これも社会に出たら大事ですよね。
勉強をしていて、なかなか自分のペースを乱されることってないと思いますがどうでしょうか?
外的要因もないし、対人関係もないし常に自分のペースで集中して臨めますよね。
しかしスポーツでは、自分の思い通りにならないことの方が多い。
その都度判断しなければいけない場面も出てくるので、予測していないことが起きた時や
何か問題が起きた時にも落ち着いて判断する力が身につき、そして度胸がつきます。

子どもの成長を尊重する

結論、大事なことは
親の基準や固定観念で物事を決めつけずに子どもの成長を尊重することではないでしょうか?

教育に関する話は私が語れるほど単純な話ではないですが、
だからこそ、スポーツをやるのは意味がない、なんて事も考えないで欲しいのです。


どちらを選んだから良い、悪い
なんてことはないと思います。

ただ、私はスポーツを教えてきてこれまで沢山のスポーツのチカラや子どもたちのチカラ、
そして出来なかったことが出来るようになったときの笑顔を見てきました。
そこには決してお金や地位には変えられない人として大切な事が詰まっている気がしています。
子どもの頃だからこそ感じる事、チャレンジ出来る事もあるはずなので子どもの頃にスポーツをすることはとっても良い経験だと思います。

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