【新体操】伸び代をつくる|子どもの成長は遅咲きでも大丈夫

新体操

こんにちは、Misakiです。

今回は“伸び代をテーマに執筆していきます。

私は現在、未就学児〜大学生までの選手に新体操の指導をしています。
そしてこれまで様々な地域の子どもたちと活動してきた中で感じているのは、
地域によって子どもたちの運動能力に差があったり雰囲気が違ったりすることです。
それは当たり前のことなのですが…
生活環境や通学環境など様々な刺激を受けて人間形成され、そして運動能力にも影響を与えていく。日頃のどんな刺激が運動能力の向上に役立つのか、想像すると面白いですね。

新体操に限らず、勉強にも言えることかもしれませんが、
継続しているのになかなか上達しない、向いてないのかな?
やめたほうが良いのかな?と感じる時はありませんか?


しかし、すぐに成果が見られなくても子どもの成長には個人差があるので焦らなくても大丈夫です。

すぐに成長することよりも、伸び代を作って上げることが大切なのではないでしょうか?

伸び代とは何か?

伸びしろとは何か?それは
これから成長する見込み、余地があるかということです。

もしすぐに成果が出ていなかったとしても、伸び代を感じられたら良いですよね。

新体操選手でも、いわゆるセンスがあってすぐに上達する子もいます。
しかし、そういった選手でもあまり伸び代ないな、という選手はいます。

逆に、技を習得するのに時間はかかるけれど伸び代あるな、と感じる選手もいます。

すごく上手なのに途中で辞めてしまう選手もいますね。
先ほども述べたように“伸び代”は新体操、スポーツの場面に限らず、
勉強においても何かを学ぶ時には必要なことだと思います。

伸び代がある子の特徴

伸び代がある子はどんな特徴があるのか?
3つにまとめました。
1つめ:基礎運動能力が高い
2つめ:(新体操をすること)運動することを楽しめるか
3つめ:継続して努力できるか

1つずつ説明していきます。


1つめ:基礎運動能力が高い
これは皆さんも想像すればわかると思いますが当然、基礎運動能力が高い子は低いこよりも複雑な運動にもチャレンジすることができます。
個人差はありますが、これも練習によって鍛えることできます。いわゆる運動神経を鍛えるようなトレーニング、“コーディネーショントレーニング”を行ったり、子どものうちに様々な運動の刺激を入れてあげると運動能力の向上が見込めます。

2つめ:(新体操をすること)運動することを楽しめるか
競技や運動すること自体が好き、という事も大切ですが
新しい事にチャレンジする事が好きだったり、できなかった事ができるようになる事を楽しめるかどうかはとても重要です。
以前別の記事でも述べましたが、まずは楽しい!と思える環境づくりが大切ですね。
成果も大事ですが、チャレンジした過程も褒めてあげてください。

3つめ:継続して努力できるか
継続して努力できるかどうか、これも重要です。
トップアスリートの方々は、生まれつき才能があったり素質があったりする選手ももちろんいますが、必ず!努力しています。
努力していないように見える選手でも実は影ですごく努力をしていたりします。


いかがでしょうか?
3つの要素を持ち合わせていれば伸び代あるな、と私は感じます。

すぐに成果が現れなくてもコツコツ努力して成果を身につける事ができたらそれは素晴らしい事だと思いませんか?
そして何よりこの取り組む姿勢が何事にも大切です。


もし、すぐに成果が出なくて不安になった時は
伸び代となる要素を伸ばしてあげられるようにサポートしてみてはどうでしょうか?

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