【新体操】子どもの成長を促すには?|“好き”の気持ちを尊重するメリット

新体操

こんにちは、Misakiです。

私は現在、未就学児〜大学生まで幅広い年齢の選手たちに指導をしています。

今回は、“子どもの成長を促す”をテーマに、“好き”の気持ちを尊重することのメリットをご紹介していきます。

子どもに新体操を習わせているけれど、能力を伸ばすためにはどうしたら良いのか?
厳しい先生に指導してもらった方が良いのではないか?なんて思っている保護者の皆さん。
子どもの気持ちは尊重していますか?

子どもの成長を促すには?

子どもの成長を促すために必要なこと、それは
“好き”の気持ちを尊重することです。

今回は技術的なアプローチではなく、モチべーションの話です。
大人も一緒ですが、何かを頑張りたい、継続したいと思った時に好きなことは自然と夢中になれたり積極的に知識を深めようと思いますよね。

子どもの成長を促すにも、まずは“好き”の気持ちを引き出して、そして尊重してあげる事が大切です。
“好き”の気持ちが技術力の向上にも繋がります。

“好き”の気持ちを尊重するメリット

“好き”の気持ちを尊重するメリットを5つにまとめてみました。
・積極的になる
・チェレンジ精神が生まれる

・楽しんで活動できる

・自主性が身に付く
・自己実現力が身に付く


最後の項目にある、自己実現力ですが、
このブログで紹介する自己実現力は、「自分の目標を見定めてそれを達成する力」と考えていきます。

なぜ、「自分の目標を見定めてそれを達成する力」が大切なのか?
容易に想像できますが、これは勉強にしても仕事にしても必要な能力です。
人から言われた事ではなく、自ら積極的に考えて行動し、チャレンジしてみる事はとても貴重な体験です。
その中で、上手くいかなかった事や達成できた喜びなどを感じられるのは素晴らしい事ですね。

仮に、コーチや親から言われた事だけをこなしている状況だったとしたら
自ら考えて行動する事はせず、大人の顔色を伺って行動を選択するようになってしまいます。
何かが出来た時の喜びも、目的は“大人達を喜ばせるため”になってしまう可能性もあります。

そんな子ども達は、大人になったら苦労しそうですよね…

だから、まずは子どもの“好き”を引き出してあげて、その気持ちを尊重する事が大切です。


しかし、
好きな気持ちを尊重したら何をしても良い、訳ではないので“ルール”を守った上で積極的にチャレンジできる環境を作りましょう。

ここで、新体操における指導現場をイメージしてみます。
新体操のコーチは厳しいイメージがある、なんて方も多いと思いますが、
実際、コーチが小さい子ども達に対して厳しい言葉かけをしている光景を私もこれまで良く見てきました。

何度も例に挙げていますが、コーチが厳しくて新体操を嫌いになりそう、なんて話も良く聞きます。
私は小さい子どもに対して厳しい指導をすることに関しては肯定できませんし、保護者の方から言われてもしません。
なぜなら、
子どもの“好き”の気持ちを通して成長してほしいからです。
成長は、新体操の技術だけではなく心の成長も促すためです。

厳しくするのは、その選手が厳しくする段階に到達してから。
(大学生には時には厳しいことも言います。)


成長を見守るのはとても根気がいることですが、子どもの気持ちを尊重しつつ努力の過程を見守っていきましょう。すると技術力の向上にも繋がります!

私も日々勉強中ですが、子ども達と向き合う中で共に成長していきたいと思います。
保護者の皆様も一緒に頑張りましょう!


つくば市と港区で開催中の新体操教室HPはコチラ  → Studio himawari

studio himawari教室風景

コメント

タイトルとURLをコピーしました