新体操|踊りの質を高める【呼吸と踊り】動きにメリハリをつけたい人必見!

新体操

こんにちは、Misakiです。
まずは簡単に自己紹介をします。

5歳より新体操を始め、高校生の頃日本代表チーム(フェアリージャパンPOLA)に選出される。
現役引退後は新体操を基盤としたパフォーマンス披露をしながら、イベントやメディア出演をしながら新体操の普及活動を行う。
現在は新体操教室を主幹、幼児から大学生までにの選手に新体操の指導を行なっている。

今回は、“呼吸と踊り”をテーマに執筆していきます。

先日“人の心に響く演技”をテーマにブログを書きましたが、今回は踊りのテクニックの話になります。


皆さん踊る時に呼吸を意識した事はありますか?
もっと動きにメリハリをつけたい!なんだかパッとしない…と思っている方は是非読んでみてください。

メリハリがある踊りとは?

メリハリがある踊りとは?
・動きに強弱をつける事ができる
・動きの流れがスムーズである
・動きを止める事ができる


どうでしょうか?
この3つの項目をコントロールして踊る事ができたらメリハリがある踊りが出来そうですね。

新体操の選手は、流れるようなしなやかな動きや、足先・指先まで意識を向けた動きは普段から意識していると思いますが動きを止める事が苦手な選手が多いように感じます。

メリハリをつけるためには、動きを止める事が重要です。
では、メリハリをつけるためにどうしたら良いか…


それが
上手く呼吸を使う事です。

踊りになぜ呼吸が大切か

踊りになぜ呼吸が大切か、それは
呼吸が動きを促し、動きが呼吸を促すからです。
これは、私がピラティスを通じて学んだ事です。

皆さんもこのブログを読みながら想像して欲しいのですが、
息を吸った時は身体が伸展しやすくなり、その反対で息を吐いた時は屈曲しやすくなります。
どうですか?

動きに対してスムーズな呼吸ができると流れのあるしなやかな動きができるようになります。
呼吸と動きを連動させる事が大切です。

では先ほどのメリハリのある動きの項目であげた
・動きを止める事ができる
はどうでしょう?

止める時は動きを止める時に息を短く吐くとピタッと動きを止めやすくなります。

流れるような動きの中に、停止する動きがあると抑揚がついてかっこいいですね。

また、団体や集団演技の時は、振り付けのカウントだけを合わせるのではなく、
呼吸の仕方やタイミングも同時に合わせていくと一体感が増します。

当たり前のことですが、私たちは呼吸をしないと生きて行けないし
呼吸は人生最初の行動でもあり人生最後の行動でもあります。

動きと呼吸は密接に関係しています。


動きの強弱に合わせて呼吸にも強弱をつけてみる、
呼吸を意識しながらトレーニングをして、そして演技の練習時にはいつもより呼吸を意識して取り組んでみてはいかがでしょうか?

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