子どものダイエットは注意が必要!【良好な発育・発達のための注意点】

食事

こんにちは、Misakiです。

子どもにダイエットをさせようと思っている保護者の皆様、もしくは成長期の皆さんへ。

現代、子どもの肥満が増えていると言われていますね。
ジュニアアスリートで体重制限がある…なんて方もいるかもしれません。

世の中には様々なダイエット方がありますが、大人と同じ方法でダイエットをするのは危険です。

子どものダイエット 【注意点】

何をすると危険か、というと
過度な食事制限、偏った食事です。

例えば、炭水化物抜きダイエットやサプリメントでの栄養を補給も好ましくないです。

身体が発達していく子どもの時期に偏った食事をすると発育発達に必要なエネルギーが足りずに身体の成長を十分に促せません。また、様々な健康問題を引き起こしてしまからです。

更にジュニアアスリートで運動量が多い場合は、食事制限までするとエネルギー不足になり身体に様々な不調をもたらします。

エネルギー不足によって引き起こされる健康問題

では、エネルギー不足になるとどうなるのか…
・免疫力の低下
・消化・吸収機能の低下
・骨の成長の妨げ
・代謝が落ちる
・貧血になるリスクが高まる
・女性は視床下部性無月経のリスクが高まる

・心理面の不安定

など様々な健康問題を引き起こしてしまう可能性が出てきます。
風邪をひきやすい、疲労骨折や貧血のリスクなどまた、一見食事と関係ないようですがイライラしたりしてしまうのも栄養不足による影響も予想されます。

特に最近は一般の女性もダイエットをする方も多く、陸上競技や芸術スポーツの女性アスリートもダイエットをしている方が多いと思いますが
エネルギー不足により視床下部性無月経、骨粗鬆症を引き起こすリスクが高まります。
これは女性アスリートの3主徴とも言われます。

良好な発育・発達のために


ではどのようにダイエットをしたら良いのか…
注意点を2つご紹介します。
①バランスの良い食事
②ライフスタイルに合わせた食事の量

バランスの良い食事
バエランスの良い食事が良いことなんてわかっているけれど、なぜバランスが良くないとダメなのか分かりますか?
それは身体の中で起きている新陳代謝、適切な化学反応を行えるようにするためです。

沢山運動しているからと言って白米やお肉、魚ばかり食べていたら適切な化学反応は起こりません。適切な科学反応が起きるためのそれぞれの栄養素の必要な量は決まっているので、偏って栄養を摂取しても、身体は必要な分しか取り入れないのです。
(余った材料はまた別の化学反応で処理されます)
そして新陳代謝は常に行われるので、日々バランスの良い食事を取ることを心がける必要があります。

ライフスタイルに合わせた食事の量
子どもには日々“生活するためのエネルギー”“発育発達のためのエネルギー”が必要です。更に沢山運動をする場合は“運動で使うエネルギー”も考慮した上で食事を取る必要があります。
逆に言うと、あまり運動をしない場合は食べる量の調整が必要です。
また、食事を取れない場合は運動量を少なくしなければいけません。

とは言ってもなかなか実行するのは難しいと思いますが…
子どもに対する食事と大人に対する食事のアプローチは違う!
ということ忘れずに栄養管理をしましょう。


コメント

タイトルとURLをコピーしました