新体操の練習メニュー【どんなトレーニングをするの?】

新体操

こんにちは、Misakiです。

新体操の練習内容って何だろう?と疑問に思っている方へ向けて、新体操の練習メニューをご紹介していきます。

選手の年齢やレベル、実施する順番や内容は、それぞれのクラブチームや部活の方針によっても変わってきますが必要なメニューをまとめました。

主な練習内容

・ウォーミングアップ
・バレエレッスン
・筋力トレーニング
・新体操の技術練習①
・新体操の技術練習②
・その他


6種類のパートに分けたのでひとつずつ説明していきます。

ウォーミングアップ
アクティブストレッチ、ジョギング、コーディネーショントレーニングなどを取り入れて体温や心拍数を上げて準備運動をしていきます。
ストレッチや柔軟はウォーミングアップに含めます。

バレエレッスン
バレエレッスンでは基本的な立ち姿勢や手足の動かし方を学べます。とても奥が深く、ストレッチから筋トレ、表現など様々な角度から身体をトレーニングすることができます。
一見優雅に見えますがバレエレッスンは難しい。そしてキツイ…

筋力トレーニング
競技で必要な筋力を鍛えていきます。
基本的には自重です。主に体幹、激しく動いてもブレない身体づくりを目指します。

新体操の技術練習①
ひとつ目は、身体の技術練習です。
新体操では、ジャンプ・バランス・ターンのカテゴリーに分かれた身体の難度(技)があるので、その技に繋がるフロアでの動きや難度練習を行います。

新体操の技術練習②
ふたつ目は、手具の技術練習、演技練習です。
基本的に5つの種目(ボール・フープ・リボン・クラブ・ロープ)全てを練習します。
それぞれの基本的な手具操作の練習を行います。
演技練習はここに含めました。

その他
メンタルトレーニングやダンス、ピラティス、ヨガなどを取り入れていることもあります。
新体操に1番必要そうな柔軟はメインの練習では無いんですか?なんて疑問が出そうですね。
今回柔軟、ストレッチはウォーミングアップに含めましたが、
過度な柔軟が身体に及ぼすリスク【無理に押すのは危険】という記事でもお伝えしたように過度な柔軟は身体を壊すリスクがあるので強度やタイミングに注意が必要です。


余談ですが、
新体操の選手は椅子によく足を乗せて開脚をしています。
私の後輩は、椅子を使用した柔軟中にコーチに押されたことで骨盤の骨を骨折したそうです。
本当に信じられない話ですが事実です。

練習をする上での注意点

どんなことを意識して練習すれば良いのか、ポイントを2つ紹介します。

1.コツコツ継続すること
2.常に人に見られている意識を持って取り組むこと

コツコツ継続すること
新体操はとても華やかなイメージがあると思いますが、練習はかなり地味です。
コツコツと継続する事が出来る選手でないと結果はついてきません。
忍耐力をもって努力を継続することが大切です。

常に見られている意識を持って取り組むこと
自分が立っている姿勢、ポーズ、動きがどのように見えているのか?という視点はとても大事です。なぜならば人が採点する競技だから。
練習中から、髪の毛、服装も全て美しく。ヨレヨレのTシャツや穴の開いた靴下はダメですよ。笑

2つのポイント紹介しましたが、新体操を始めたばかりの子どもに求めるのは難しいので、
まずは新体操を楽しむこと!!!を重点に置いて練習に取り組んで欲しいと思います。

“好きこそ物の上手なれ”

ということわざでもあるように、まずは楽しんで続けられる環境を作ってあげられるようにしましょう!

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